日給30万以上稼ぐのは超高級ソープでも一握り!20万なら現実的?

数ある風俗の業種の中でも「風俗の王様」と称されるソープは一番稼げる業種と言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。
「日給30万以上稼ぐのは超高級ソープでも一握り!20万なら現実的?」
という説は本当でしょうか?
今回は高級・超高級ソープでのソープ嬢の稼ぎの実態に迫ります。

ソープの店舗ランク別

石鹸まず最初にソープランドにはどのようなランクがあってどのような区別がされているのかを見てみましょう。

ランク別ではもちろんソープ嬢のレベルの違いがありますが、基本的にプレイ時間とお客が支払う料金(入浴料+サービス料)に差が出てきます。
それぞれランク別の時間と料金をご案内します。
ランクごとに入浴料もサービス料も上がってきますが、通常入浴料は平均のサービス料の半分くらいに設定されています。
入浴料はお店に、サービス料はソープ嬢に入ります。

*超高級ソープ:120分~100,000円以上
*高級ソープ:110~130分60,000円以上
*大衆ソープ:80~100分30,000~50,000円
*格安ソープ:40~80分30,000円未満
*激安ソープ:40分10,000円前後
この数字だけ見ても料金が安くなればなるほどお客が多くなるということは想像できます。

全国のソープ街と高級店の数

日本全国でソープ店舗数は約1,250軒ですが、以下都道府県にあるソープ街と各地にある高級ソープ店の数をご紹介します。

このうち高級店は114軒で超高級店はそこから更に1割り程度全国でも10軒前後となります。
*北海道 ススキノ/5件
*秋田県 川反町
*福島県 小名浜
*新潟県 古町通
*茨城県 桜町
*東京都 吉原/41件
*神奈川県 堀之内・福富町/18件
*千葉県 栄町/3件
*埼玉県 大宮北銀座・西川口/5件
*愛知県 大門
*和歌山県 和歌山市
*岐阜県 金津/12件
*兵庫県 福原・新開地/15件
*高知県 堺町
*滋賀県 雄琴/9件
*福岡県 中洲・船頭町/6件
*熊本県 中央街
*佐賀県 武雄・嬉野
*鹿児島県 甲突町
*沖縄県 辻

ソープの給与体系と稼ぎ方

一般的にソープ嬢はどのようにして稼いでいるのでしょうか?
まず基本的な給与体系ですが、お客は来店するとまず受付で入浴料を支払います。

そして入室してソープ嬢にサービス料金を支払う仕組みになっています。
ソープ嬢の手取りはこのお客が払うサービス料になります。
基本的にどの店でもソープは現金日払いになっているのでこのサービス料から店により違いますが雑費として10%位が徴収されます。
雑費の徴収に関しては店ごとにルールが違っていて1日に一定額を収めるケースや接客2本目から店に収めるケースなどいろいろです。

要するにお店のランクによって稼ぎが全然違ってくるということになります。
今回のテーマのように1日30万円稼ぐには超高級ソープで例えばサービス料金が120分で75,000円とすると接客4人でトータル8時間労働・高級ソープでサービス料金が120分50,000円とすると接客6人でトータル12時間労働が必要となってきます。
20万円稼ぐにしても机上の計算では超高級ソープで120分の接客2.5人でトータル5時間労働・高級ソープでは120分の接客4人でトータル6時間労働しないと稼げません。
昔のバブル期ならまだしも今の時代で1日30万円というのは決して現実的な数字ではありませんね。

男性に性欲がある限り風俗産業が廃れることはまずないでしょうけれど、それでも以前と比べたら高級ソープを訪れるお客の数は減っています。
昔は高級ソープでも1日3人も珍しくはなく最低ラインでその位の人数が来ていたようですが、今は一人のソープ嬢が1日1人から2人の接客をすればいい方だと言います。
これらはシュミレーションで計算上の数字ですが、サービス料金を高めに設定してあります。
実際の高級店のサービス料金が低ければもっと接客人数がなければ稼げないことになります。

実際の高級ソープ嬢たちの稼ぎは?

お店が多くの宣伝費をかけて集客力があれば別ですが、高級ソープは一見のフリー客は減少しています。
ですから多くのソープ嬢はNS・NNでリピート客を確保して稼いでいます。
本番行為があるソープを訪れるお客は一般的にはノースキンで生中出しを好みます。

吉原や川崎の高級ソープはNS店が多いことでも有名です。
NSの場合はソープ嬢自身が妊娠と性病の予防をしなければなりません。
高級ソープでNSで本番をするほとんどのソープ嬢はピルを服用していますし、お客からしても生中出ししても妊娠や病気の心配がないということでより安心なので決まったソープ嬢のリピート客になるケースが多いのです。
高級ソープで120分のサービス料金が40,000円の場合、例えばランカーのソープ嬢の1日平均接客本数が3人とすると40,000×3=120,000円+指名料-雑費-ヘアメイク代-お客に出すドリンク代などとなります。

高級ソープの場合は接客1人にかける時間が長いので120分x3=360分で労働時間はトータルで6時間ということになります。
ソープの場合は風営法では特殊浴場としての営業なので深夜0時過ぎは営業できません。
ということは0時の閉店時間で毎回6時間労働はかなりキツいものがあるはずです。

ソープと比較して高級デリはどうか?

デリヘルにもソープと同様に高級店がありますが、実際は高級デリでの稼ぎはどうなのか見てみましょう。
高級デリでのプレイ時間は80~120分が平均ですが、90分で35,000円のサービス料金とするとデリ嬢の手取りはお店からのバック料金で大体60%バックが平均です。
35,000円x60%=21,000円+指名料+オプション料金となります。
ソープ同様1日3人接客するとして3人とも指名客で有料オプションでプレイするとしたら(21,000円+2,000円+1,000円)x3=72,000円-雑費となります。

この場合は移動時間は別として接客の労働時間は90分x3=270分でトータル4時間半です。

高級ソープと高級デリ どちらが稼ぎやすい?

高級ソープと高級デリを比較すると高級ソープはやはり本番がノースキンでOK、即即など特殊サービスがあって時間も長い分稼ぎも多少は良くなっています。
ただしどちらも本指名が返せないと稼ぐことはできません。

基本的にソープではソープ嬢の方がお客を攻めることが主体で、デリヘルの場合は攻める方が好きなお客が多いというそれぞれの特徴があります。
高級ソープも高級デリもメリットもあればデメリットもあり一概にどちらの方が稼ぎやすいかは決められません。
地方の高級デリで稼いでいる女性が日給がいいという理由で吉原の高級ソープに挑戦してもより稼げるとは限らないのです。
あくまでも個々の女性に合っているかどうか、より働きやすく感じるかどうかがポイントとなります。

まとめ

いかがですか?
たとえ高級ソープでも1日30万円以上稼ぐのは昔の昔の話で現実的には今はとても無理な話です。
少なくとも風俗業界で女性は自分の体を使って稼いでいくわけですから、楽して稼げなくてもできるだけ身体への負担は少なくして稼ぎたいところですよね。

高級ソープは稼ぎがいい分仕事も楽ではありません。
身体的にも精神的にも大変な仕事です。
1日20万円は手の届かないし数字ではありませんがそれでも大変です。
現代で一般女性が風俗で働くにしても昔のような悲壮感はなく、以前よりはずっと気軽に多くの女性が参入していてそれはとても良い傾向だと言えます。

お金のためにやりたくもない仕事をするのではなく、少しでも楽しんで稼げたらそれに越したことはありません。
高すぎず低すぎず、自分ができる手の届く範囲内で目標をたててそれに合わせて努力していきましょう。

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